【同福居】本格中華好き必見!今が旬の小龙虾が博多で味わえる!

4.5
今が旬の小龙虾が博多で食べられる!

こんにちは!中華大好きサボちゃんです!

もうすぐ梅雨明けですね!小龙虾(ザリガニ)の美味しい季節です。中国に住んだことがある人なら一度は食べたことあるであろう小龙虾。福岡で、しかも博多で食べることができるってご存知でしたか?

日本ではペットのイメージがありますが、これが食べると美味しいんです!エビより旨味が濃く、一度食べたらクセになる人も。もちろん食用に飼育されているものなので、安心して食べることができますよ!

今回はお店の紹介とオススメの味付け、食べ方についてご紹介します。

同福居ってどんなお店?

博多駅から車で8分、バスで14分、歩いて26分の、コマーシャルモールの向かいにある「同福居」というお店です。「東光寺北口」バス停の目の前なので、近所じゃない人でもすぐに見つけることができます。

四川菜館なので四川の料理が多いですが、西红柿炒鸡蛋(トマトと卵の炒めもの)のような家庭料理から、羊肉串(羊の串焼き)のような屋台料理まで網羅しており、本場の味を楽しむことができます。

店名は中国語では 同tóng 福fú 居jū 、日本語は ドウフクキョ と読むようです。家族で経営されているのか、私が訪れた際はお子さんらしき男の子達もお手伝いをしていました。

中国人のお客さんが多く、日本人のお客さんはちらほら見かける程度です。日本語も通じるので安心ですね!

小龙虾の味は4種類!オススメは十三香小龙虾

同福居の小龙虾、実は日本国内産!生きたまま入荷されているので、鮮度が抜群なんです。養殖育ちで臭みもなく、身がしっかりしているのが嬉しいポイントです。

肝心の小龙虾の味付けは、以下の4種類。その時々で2種類になったり3種類になったりしていますので、予約時に味まで伝えておくと良いでしょう。

  • 麻辣(málà)
  • 十三香(shísānxiāng)
  • 金汤蒜蓉(jīntāngsuànróng)
  • 咸蛋黄焗(xiándànhuángjú)

麻辣:唇の周りまで痺れる辛さ

麻辣小龙虾

伝統的な定番の味。小龙虾といえば大体の人が麻辣味を思い浮かべます。

花椒の香りと痺れる感覚に唐辛子のピリピリした辛さが合わさり、香りも味も見た目もザ・中国という雰囲気。本場の中国を味わいたいチャレンジャーにはぴったりな味付けです。

はっきり言いますが、辛いです。痺れます。食べ慣れればそこまで感じませんが、唇の周りまで麻痺するような辛さは日本人にはあまり馴染みがないかもしれません。

辛いものを食べ慣れていない方、お腹や気管支が弱い方は自己責任でお召し上がりください(笑)

十三香:万能な粉末ミックス香辛料

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十三香は、その名の通り13種類の粉末化された香辛料をミックスしたもの。13種類がバランスよく調合されているため少量で複雑な味が出せ、使い勝手が良いのが特徴です。

ミックスされている香辛料は八角(スターアニス)、小茴香(ウイキョウ)、花椒(カホクザンショウ)、高良姜(リョウキョウ)、橘皮(オレンジピール)、黑胡椒(ブラックペッパー)、肉豆蔻(ナツメグ)、肉桂(シナモン)、干姜(ショウガ)、甘草(リコリス)、砂仁(カルダモン)、丁香(クローブ)、白芷(ビャクシ)。

炒め物や餃子の餡などによく使用されています。これを入れるだけでグッと本格派に近づくので、とても重宝する香辛料です。香辛料特有の香りはするものの、辛くはありません。

5つの香辛料がミックスされた五香粉が有名ですが、五香粉は商品名ではないため、ミックスする香辛料やその割合は各メーカーごとに違います。分かりやすく言うなら、五香粉は「アイスクリーム」、十三香は商品名なので「ハーゲンダッツ」という感じでしょうか(笑)

この十三香香辛料は日本国内でも入手することができます。アマゾンや楽天では400円前後で販売されていますので、興味がある方は購入されてみてはいかがでしょうか。

金汤蒜蓉:大量のにんにく黄金スープ

金汤蒜蓉小龙虾

私は麻辣小龙虾しか食べたことがないので分かりませんが、かなりの量のにんにく、しかもすりおろし並みに細かい微塵切り(より臭くなる)が使われているようです。にんにく好きの中国では割と普通の量ですが、日本人はにんにくに抵抗がある人も多いですよね。

にんにくを摂り過ぎるとオナラが増えると聞いたことがあります。少し調べてみたところ、にんにくの殺菌作用により善玉菌が抑制され、悪玉菌が食べ物を腐敗させることで臭いの強いオナラになってしまうそう。

こちらも自己責任でどうぞ。翌日にんにく臭い&悪臭オナラが止まらない!となっても私は知りません(笑)

咸蛋黄焗:塩漬け卵黄焼き

咸蛋黄焗小龙虾

辛い系、スパイス系がダメな人は卵にしましょう。咸蛋とは、塩漬けされたアヒルやニワトリの卵のこと。この黄身の部分だけを使ったものになります。

咸蛋黄自体は月餅に入っているほどポピュラーなものですが、甘い月餅の餡の中心に塩味のしっとりした黄身が丸ごと入っているのは、個人的にはあまり好きではありません(笑)

興味がある方は「咸蛋月饼」「咸蛋黄月饼」「蛋黄月饼」を検索してみてください。日本では「塩漬け卵月餅」として売られています。

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どうやって食べるの?

食べ方は次の通り。一緒に渡されるビニール手袋をして行います。二重にすると破れにくくなるので、手袋は多めにもらうことををオススメします。慣れていないと服に飛ぶかもしれませんので、汚れてもいい服を着て行きましょう(笑)

まずは頭と体を分離します。大きな頭を取ると、小ぶりのエビほどのサイズになります。好みによりますが、みそ部分も食べることができますよ。

次に殻をむいていきます。背中の殻は硬いので、お腹のサイドほうから爪で割っていきましょう。エビやカニと同じ要領です。

小龙虾的吃法(ザリガニの食べ方)

途中まで剥くと、引っ張ったらスポッと抜けるようになります。そのまま食べても良し、ご飯が欲しい場合は「一碗米饭!(yīwǎnmǐfàn イーワンミーファン)」と伝えましょう。白ごはんを注文できます(メニューには書いてなかった気がします)。

味が染みていて絶品ですよ〜!

必ず予約をしてから行こう!

注意事項として、在庫確保のため、小龙虾は予約しないと食べることができません。また、時期やタイミングにより入荷していない場合があります。必ず電話をかけて確認してください。

メニューには点心類(小籠包など)も載っていますが、2019年7月現在は扱っていないとのこと。

土日は特に席が空いていない可能性が高いので、小龙虾でなくても予約はしておいたほうがいいと思います。WeChatがあればチャットで話すことができますよ!(WeChat ID: tongfuju1688 日本語可。)

まとめ

小龙虾の味付けは麻辣、十三香、金汤蒜蓉、咸蛋黄焗の4種類。オススメは中国を感じられ、辛くない十三香。

一皿20匹で5000円と現地より割高ですが、新鮮な小龙虾は日本ではなかなか食べることができません。

中国では小龙虾といえば、日本のそうめんのように一般的に食べられている夏の風物誌です。

お友達を誘って、ぜひ食べに行ってみてくださいね!

同福居の詳しい情報はこちら